こんにちは!
今回は我が家のゴミ箱のデザインの選び方をご紹介します。
ゴミ箱の選び方は基本こちらに従うとインテリアに馴染みます。
①インテリアのポイントに
ゴミ箱もインテリア雑貨としてポイントにする方法。
大きなお部屋、周りがシンプルですっきりしている場合は、個性のあるゴミ箱やアクセントカラーを選ぶと、インテリア雑貨の一つとして機能します☺
②インテリアに馴染ませる
我が家はこちらの方法に従っています。
今回はこちらの②について紹介します!
一般的なアパートやマンション、戸建て(2〜3階建て)住宅はシンプルな真っ白の壁だけの空間というものが少なく、キッチン、ダイニング、大きな窓、ソファ、机など、基本的な家具や水廻りがあって何かしらモノがありますよね。
そのため少しでも広く感じさせるためには、アクセントは最小限にするとゴチャゴチャ感が軽減されます◎
★床や壁の色に合わせるとスッキリ
ゴミ箱のデザインを床の素材や壁の色に合わせることで空間が馴染みます。
◯リビングのゴミ箱
こちらはリビングのゴミ箱。(フタがずれている事はご了承ください😂)
こちらのゴミ箱はとても万能で、横から見ると壁の色(ホワイト)、上から見ると床の色(ウッド)となっているので、遠くから見ても近くから見ても空間に馴染みます😌
リビングの中心と、便利な場所に置いています。
ソファやダイニングテーブルの横にあり、上から中身が見えやすい位置のため、程よく中身を隠してくれる取り外し可能の穴開きのフタ!?のようなものが活躍してくれています。
(フタにしてしまうと開け締めという動作が増えてしまうので、オススメしません)
◯キッチンのゴミ箱
キッチンは床がグレーのフロアタイルなので、グレー系のゴミ箱やステンレスなどシルバー系金属のゴミ箱を使用しています。
床の色に似たゴミ箱にすることで、色を分断せず流れるように見えるため、広く感じさせる効果もあります◎
可燃ごみ専用は大きなサイズの、手をかざすと開くZITAを使用しています。
こちらは容量も大きく、ゴミ出しにありがちなゴミ袋を取り出すとまだまだ入る...なんてことがないくらい沢山入ります。
というのも、ゴミ袋をセットすると若干浮いた状態になるので、ゴミの重さで袋の済までゴミが入るからです😁
プラスチック・ペットボトルはグレーの中サイズのkcudを使用しています。
ペットボトルを捨てる際、ラベルを剥がすのでプラスチックゴミが同時に出るので両隣にあると導線がスムースです!
瓶・缶・紙ゴミ・その他は無印良品のトタンボックス大を使用しています。
我が家はお酒を飲まないので、これらのゴミがとくかく少なく、1ヶ月に1回捨てることができればOK。
少量のゴミ箱を探した結果、こちらのボックスにたどり着きました。
フタがあるので、瓶や缶の匂い漏れも防げます◎
捨てる際は、スーパーの袋に入れてそのまま袋ごとガサッと入れています!
◯寝室のゴミ箱
寝室はベッドに横になった状態で空間を見ることが多いので、ゴミ箱は床の色に合わせて同じ木目にしました!
こちらは無印良品かニトリで買った記憶があります。。。
◯洗面所のゴミ箱
洗面所の床はグレーのフロアタイル。
横に白い洗濯機があるので、似た質感のツヤっとしたゴミ箱で統一感を出しました。
色は写真だと白く見えますが、ライトグレーです。
以上我が家のゴミ箱事情でした!
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